簿記2級は就職に有利?

簿記2級は就職に有利?

簿記2級 就職

資格を取ろうとしている人がどうしても気になることが、その資格が就職もしくは転職に有利となるのかということでしょう。

もちろん就職や転職に限らず今現在働いている人が更なるスキルアップを求めて何の見返りも特に求めず資格の取得を目指す方もいらっしゃいますが、そういった人は比較するとやはり小数派になると思います。

簿記に関しては特に実際に働きだしてからその必要性に気づき、資格取得を目指して勉強を始める方も多くなっていますが、私の実感としてはやはり簿記に関してなるべく早めに勉強しておいた方が良いと感じています。

お金の支出と収入のバランス感覚というものが簿記を勉強することで自然と身についてくものですし、この知識は仕事に限らず私生活でも非常に役に立つ知識だからです。

また会社というものにはまず例外なくお金が関係してくるものですので、自分の職種に限らず簿記の知識というものは必ず役に立つはずです。

日本でも昔と違い終身雇用はなくなってきており、また不況のせいで会社側も人材に質を求めるようになりました。

そういった中で財務諸表の分析ができ、経営感覚も養うことができる簿記2級の資格が就職や転職などにも役に立たないわけがないんです。

ハローワークで言われて簿記2級を取得!

私の友人が仕事を辞めて新しく仕事を探していたときに、ハローワークに足しげく通っていたのですが、運も良くなかったのか非常に職探しに苦労をしていました。

条件や年齢のこともあり、ある程度は覚悟はしていたらしいのですが、それでもやはり1社そしてまた1社と断られる度に随分気落ちしていたそうです。

そんな私の友人を見かねてハローワークの職員の方が「ちょっとだけ頑張って簿記2級の資格を取得してみてください。」とアドバイスしたそうです。

その時点で私は簿記2級は取得していましたので、色々と勉強法などをアドバイスし、友人のすさまじい努力のおかげで見事3ヶ月の勉強で合格!

するとあんなに苦労していた職探しが嘘のように、あっけなく次の仕事を見つけてしまったんですね。

私自身、確かに資格を持っていれば就職などにはある程度有利だろうと思っていましたが、友人の例を見て、「ここまで違うものか。。」と驚いた記憶があります。

この友人の例は全ての人に当てはまるものではないのかもしれません。
しかしこのことは簿記2級の資格がどれだけ会社に求められているのかということを示す一つの良い例とはなるのではないでしょうか。



このサイトのRSSを購読する

このサイトのRSSを購読する