簿記2級の合格率と合格点

簿記2級の合格率と合格点

簿記2級試験の場合、試験を受けた人の上位〇〇%の人が合格というものではなく、100点満点中70点以上を取った人が合格と非常に明確な合格ラインが示されています。

上位〇〇%の人が合格という基準となると合否の結果が同じ受験者によって大きく左右されてきますので、あまり余計なことは考えず、とにかく自分の勉強に集中できるといった点では非常に良いことだと思います。

しかしその反面、この形式ですと受験者よりも、試験の難易度そのものに合格率というものは大きく左右されてきます。

比較的容易な問題が出題された回はやはり合格率の方も高くなりますし、難易度が高めの問題が出題されたときは当然合格率は下がります。

今までの簿記2級の合格率を見てみると回によっては合格率が40%を超えているときもありますし、逆に10%以下というときもあります。

これは全体的に見てみるとごく稀なケースとなっており、大体の場合は平均合格率が30%程度となっていますが、やはり問題自体の難易度は運によるものとも言えるでしょう。

過去問は必ずしっかりと!

簿記2級の場合実際に試験を受ける前にかなりの確率で自分が合格できるかどうかを知ることができます。

私の場合はもちろん周りの受験者に聞いてもみんな同じようなことを言っていたのですが、実際に本試験で取った点数というものは直前に家で行った過去問の点数とほとんど同じだったということです。

私が始めて簿記2級を受験したときに過去問で取った点数が確か68点。

これなら運が良ければ合格できるかもと思って受験して取った点数が68点。

悲しくなります。

簿記2級の試験に限らず資格の試験というものは非常に気を使いますし、終わると非常に疲労を感じます。

また当然受験料という費用も掛かってきますので、私のように数回同じ試験を受験するというのは非常に無駄なことになるんです。

最初の試験は良い練習になったのではないか?
という優しい意見も聞くことがあるかもしれませんが、練習ならばお金も掛けずに自宅で十分することができますので、やはり特に必要なことではなかったと強く今でも思っています。

今から簿記2級の試験を受けるという人も過去問を数回こなすことはもちろん、少なくとも平均で80点を過去問で取れるようになるまでしっかりと準備はしておくことをおすすめします。



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