簿記2級の勉強法

簿記2級の勉強法

日商簿記2級は普段勉強をあまりしない私のような人間にとっては比較的難易度の高い資格試験であるため、独学でもしっかりと合格できるために、効率的な勉強法をしっかりと見つけ出す必要があります。

簿記3級を事前に受験しているような人であれば、商業簿記の方はあくまで3級の延長線上のようなものとなるため、簿記3級のときのような勉強法をしっかりとしておけばさほど問題ないでしょう。

簿記3級を受験していない人の場合も、最初は苦労するかもしれませんが、商業簿記に関しては独学でも何とかなると思います。

3級を合格していなければ2級も合格はできないということは決してありません。

簿記の勉強に関しては何回も同じような問題を繰り返し解くという勉強法が地味で面倒ではありますが一番効果的な勉強法と言えるのではないでしょうか。

実際に簿記の試験を受験してみるとすぐに分かると思うのですが、受験者の多くは非常に問題を解くスピードが速くびっくりすることもあるのですが、それらは間違いなく頭で考える前に何回も行った反復練習によって自然と手が動いている状態のものなんです。

私自身もそうでしたので良く分かります。(←さりげない自慢)

実際に簿記の勉強は決して楽しいものではありませんので、何回も問題集を解くというのは非常に面倒なことなのですが、それをしっかりとやったときの見返りは非常に大きいです。

簿記を独学で合格したいと考えている人はまずは多練習。

このことをしっかりとまずは頭に入れておくと合格にぐっと近づくことができると思います。

まずは大事なテキスト選び

簿記の独学に関してはテキストの選び方が非常に重要となってきます。

学校などに通うこととは違って、自分に分からないところがあっても教えてくれる人がいないということはやはりそれなりに大きいことなんです。

こういったことが不安な人はやはり専門学校などに通ったり、ユーキャンなどの通信講座を受講した方が良いでしょう。
通信講座などでも電話やメールなどでしっかりと質問に答えてくれます。

逆にそういった出費をなるべく抑えたいという方はやはり市販の参考書や問題集を買うことから始めると思います。

そこでそういった問題集などを買うときの注意点としてまずは、必ず最新版のものを買うこと。

簿記に関しては法律の変化によって会計基準などが結構頻繁に変わったりしますので、当然昔の問題集などではそれらに対応していません。

安いからといって中古のものなどは決して買わないようにしましょう。

そして次に気をつけたいのが、実際に本屋で自分の手にとって見て、全ページのおよそ半分が解説で割かれている問題集を選ぼうということです。

解説がしっかりしていないと、自分が間違ったところなどを「どうして間違いなのか。」ということがはっきり分かりません。

独学で勉強する場合は分からないところも自分で何とかしなければなりませんので、そのことは致命的です。

解説のない問題集はただのお金の無駄になる恐れがあることをしっかりと覚えておきましょう。

これらのことに気をつけ、しっかりとした問題集を揃えたら、次はしっかりと自分の分かる範囲で一つ一つの問題を理解するまでしっかり解いていきましょう。

まずはとにかく理解することが大事になってきますので、焦りは禁物です。
しっかりと一つ一つをしっかりと消化していきましょうね。



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